アコヤガイの貝掃除を行いました

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越し物のアコヤガイの貝掃除です。

海でアコヤガイを育てていると貝殻の表面にだんだんといろいろなものがついてくるので、

定期的に貝掃除を行い、貝の表面の異物をきれいに落としてから新しいネットに入れ替えてあげます。

今年も、もうしばらくしたら真珠の核入れが始まります。

越物真珠の玉出しが行われました。

越物真珠の玉出しが行われました。

2週間前に行った越物の玉出しの続きです。

玉出しは朝早くから行われます。

9時ごろにお茶休憩をはさみますが、昔からこの時に皆にふるまわれるのが宇和島にある「むらさめ」のいなり寿司とゆで卵です。

いなり寿司は朝に店に買いに行くのですがこれも重要な準備です。

底泥調査器具回収。

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私が所属する三浦漁協青年部では定期的に海の底の泥を回収し調査する活動を行っています。

青年部のメンバーがちょうどうちの筏の先でその調査を行っているときに器具のロープが切れ海に沈んでしまったため、

その器具を回収するため潜水士さんが潜る作業が行われました。

うちの筏の先で約20mの水深があります。ですが、調査を行う場所はもっと水深のある場所もあったので、沈んだのがうちの筏の先だったのは不幸中の幸いでした。

・・・ということで無事見つかりました。

この器具、落ちてしまった時に強力な磁石で引き揚げたらどうかと思いましたが、海で使うということで錆びてはいけないのでステンレス製らしく磁石にはつかない。

また特殊な器具なので20万円ほどするらしく、潜水士さんに頼んで回収することになったそうです。

潜水士さんの話によると、器具が20cmほど泥に埋まっていたことと、探すときに泥を巻き上げてしまうので見つけるのが難しかったそうです。

真珠の玉出しが行われました。

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越し物(こしもの)の真珠の玉出しが行われました。

養殖期間が1年以上の真珠のことを越し物とよびます。

アコヤガイの稚貝の斃死の影響で量は少なくなりましたが、今年もたくさんの真珠が出来ました。

真珠の玉出しが終わると、その日の晩御飯は貝柱料理です。

貝柱の刺身とフライをいただきます。フライはつまようじに3つ貝柱を刺して揚げるのが食べやすくておすすめです。

 

アコヤガイの仕入れとかご詰め

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来年使うアコヤガイが入ってきました。

早速動噴で貝を洗ってからかご詰めを行います。

かご詰めとは、抑制篭と呼ばれる小さい穴の開いた篭にアコヤガイを詰め、海に戻す作業です。

稚貝の大量斃死の影響で小さい貝が多いですが、大きな貝もあります。

貝の大きさによって詰め込む数も違ってきます。

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