三浦小学校の真珠の玉出し体験

三浦小学校の真珠の玉出し体験が行われました。

今回取り出す真珠は三浦小学校の6年生の皆さんが昨年の6月に自分で核入れをしたものです。

その時の様子はこちら

まずは筏に吊るしてあるネットを海から上げます。

ネットの中に入っているアコヤガイをネットの紐を解きながらひとつひとつ取り出します。

ネットから取り出したアコヤガイの口を専用のナイフを使って開け、貝殻を二つに割ります。

肉の付いた方のアコヤガイから手探りで真珠を取り出します。

貝の中に真珠が入っていると、肉を触ったときに硬いものがあるのが分かります。

それをゆっくりと押し出すと、中から真珠がポンと飛び出てきます。

真珠を取り出したアコヤガイから、貝柱も一緒に取り出します。

貝柱はみんなでバター焼きにして食べました。

皆さんが取り出した真珠です。

真珠の玉出し作業

越し物(こしもの)の真珠の玉出しが行われました。

養殖期間が1年以上の真珠のことを越し物と呼びます。

ここ数年続いているアコヤガイの稚貝の大量斃死の影響でサイズは少し小さいものが多いように感じますが、品質はとても良さそうです。

アコヤガイの貝殻も貝柱もとても大きくて立派です。

当年物(とうねんもの:養殖期間が1年未満の真珠)の玉出しは年明けに行われる予定です。

日本真珠振興会の研修が行われました

日本真珠振興会が認定する真珠検定の資格を持った皆さんが研修に来られました。

日本真珠振興会は真珠検定を受けた真珠販売員や関係者を対象に様々な研修を行っていますが、

宇和島での養殖場視察は今回が初めてということで、業者向けの内容盛りだくさんで実施しました。

今回の内容には、真珠養殖場で実際の作業を見学するだけではなく、

核入れ作業や、貝から真珠を取り出す体験、沖の漁場の見学などを組み込んでいましたので、

より真珠の知識を深めていただくことが出来たのではないかと思います。

今後のお仕事に役立てていただけるとうれしいです。

宇和島パールエール発表会

弊社のパールパウダーを使った新しいビール「宇和島パールエール」が臥龍醸造様より開発され、

その発表会が宇和島のきさいや広場で行われました。

臥龍醸造の林田さんの「鯛めし和食に合うビールを作りたい!」と題したトークがあり、

宇和島市長、愛媛県議会議員、宇和島鯛めし組合の皆様のご挨拶、

私もステージ上で少しお話をさせていただきました。

鯛めし、刺身にあうビールというコンセプトで、とても飲みやすいビールです。

発売前に出品されたインターナショナルビアカップ2023で銀賞を受賞したということで、幸先の良いスタートのようです。

発表会後に即売会が行われたのですが、即完売となったそうで、これから宇和島の新たな特産品の一つに育ってくれるとうれしいです。

真珠の核入れ作業が始まりました

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今年も無事、真珠の核入れ作業が始まりました。

真珠の核入れ作業とは、アコヤガイの体内に真珠のもとになる核(かく)と呼ばれる白い丸い玉を入れる作業です。玉入れとも言います。

核入れ作業はとても繊細な作業で、一人前になるのには長い年月が必要です。

これからしばらくこの作業が続きます。

 

 

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